2020年の東京五輪を前に行われる聖火リレーで、県などでつくる実行委員会は、県内を走る32人の公募を7月1日~8月31日に行うと発表した。
聖火リレーは県内では2020年5月28、29両日に行われ、高島市を出発し、2日目の長浜市でゴール。ランナーは企業が募る人も含め計160人。彦根城付近、琵琶湖大橋など県内の名所を含め、全19市町を通過する。
7月1日に開設される専用ホームページなどから入手できる応募用紙に、走りたい自治体や自己PR、第三者の推薦など必要事項を記入し、8月31日までにHPから直接申し込む。(読売新聞より抜粋)
さあ、皆さん応募されては如何ですか?
2019年6月27日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
【 趣 旨 】 障がいのある人もない人も、老いも若きも一緒になって助け合い支えあいながらのウォーキングです。 障がい者、健常者、高齢者、青少年でチームを編成し、各チームには必ず1964年の聖火ランナーに加わっていただき、 チーム全員で一丸となって語らいながら楽しく歩いていただ...
-
滋賀県は、「びわ湖毎日マラソン」の後継大会を2022年度に開催することを目指すと新聞発表しました。(2月28日京都新聞朝刊) 大会の概要は、広くランナーを募り10,000人規模の市民マラソン大会として障害の有無にかかわらずランナーが参加できる形で日本陸連の公認大会を目指す。県は近...
-
令和2年「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり大賞の表彰式を開催します。この賞は、積極的またはユニークな活動を通して防犯の実績を上げている個人と団体に対して、特に推奨すべきものと認められるものについて、「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり実践県民会議の会長である知事がその努力を...
「学区子ども安全」ニュース創刊号 発行
小野学区安心・安全関連4団体(おうみ通学路交通アドバイザー・交通安全協会小野支部・子ども安全リーダー・自主防犯推進協議会)で、子供の安心・安全を目的に各活動内容をニュースとして掲載し、朝刊折り込みで4月1日に各世帯にお届けしました。 発行月 4月・7月・10月・1月(4回/年...
1 件のコメント:
聖火リレーは一人200mほど走るので、実際にはアッという間の体験です。
でも、思い出は一生ものですね!
コメントを投稿